日経平均は3日ぶりに反発して前場の終値は656.07円高の6万5982.49円となった。東証プライムでは値上がり銘柄が値下がりを大きく上回り,寄与度上位銘柄が相場を押し上げた。
日経平均株価は20日前引けで前日比656.07円高の6万5982.49円と3日ぶりの反発となった。値上がり銘柄数は1140銘柄、値下がりは365銘柄、変わらずは45銘柄で、値上がりが大幅に優勢だった。
寄与度トップはSBGで日経平均を159.30円押し上げ、次いでファストリが97.35円、キオクシアが55.14円、リクルートが39.22円、テルモが31.11円と続いた。一方、マイナス寄与度は100.57円の押し下げで東エレクがトップだった。
業種別では33業種中25業種が上昇。上昇の1位は輸送用機器で、ほか電気・ガス、医薬品、情報・通信が続いた。下落上位には鉄鋼、銀行、保険が並んだ。
この日の相場は日経平均の上昇を支えた銘柄と寄与度、業種別動向が中心的な要素として伝えられている。