日経平均は寄り付きで前営業日比約580円高となり続伸スタート。米株市場のSOX上昇を背景にAI・半導体関連株が堅調となり、円高が一服したことも買い材料となった。
東京株式市場は寄り付きで日経平均が前営業日比579円48銭高の水準でスタートし、6万5600円42銭で推移した。前週末の米国株式市場でSOXが3%超上昇したことが相場を支えた。
個別ではアドバンテストが横ばいだった一方、東京エレクトロンが買い優勢で始まり、ソフトバンクグループも堅調に推移した。自動車関連ではトヨタ自動車の株価が高い動きを見せた。
銀行株は三菱UFJフィナンシャル・グループを中心にさえない動きとなり、市場全体の動きを下支えするには至らなかった。円高の勢いが一服したことも買い材料として組み込まれた。