26日前引けの日経平均は続伸し、前場は371円12銭高の6万6227円55銭で終了。半導体関連株の買いが指数を押し上げた。
26日前引けの東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比371円12銭高の6万6227円55銭で前場の取引を終えた。朝方には一時465円安まで売られる場面があったが、半導体関連株の買いが指数を押し上げ、午前の取引終了にかけて上昇に転じた。
東証プライム市場の値上がり銘柄数は1085、値下がりは406、変わらずは58で、値上がり銘柄が値下がり銘柄を大幅に上回った。業種別では33業種中24業種が値上がりし、証券・商品先物取引が上昇率トップ。マイナス寄与度には海運・石油・石炭・金属製品が並んだ。
日経平均へのプラス寄与度トップはアドバンテストで164円12銭、次いでソフトバンクグループが111円03銭、リクルートホールディングスが30円17銭、中外製薬が14円08銭と続いた。マイナス寄与度では東京エレクトロンが75円42銭の押し下げでトップ。
後場に入ると買いが優勢となり、日経平均は午後零時47分に前日比528円01銭高の6万6384円44銭まで上昇。午後零時48分頃には6万6350円前後で推移した。為替はドル円が158円前後、出来高は9億8458万株、売買代金は3兆7177億円だった。