東京市場はAI・半導体関連銘柄の売りが重しとなり、日経平均を押し下げる展開。前引け時点で日経平均は64,512.35円、TOPIXは4,031.85と共に軟調、出来高は約8億7,956万株、売買代金は約3兆82億円に達した。
後場寄り付きの日経平均は前日比で約161円21銭安い水準から始まり、下げ幅が500円超へと拡大。AI・半導体関連銘柄の売りが市場全体を下押しした。81%の銘柄が値下がり、銘柄群の動向は依然として不安定だった。
前引け時点の日本株市場は日経平均が前場終値付近でもみ合いを見せ、日経平均は64,433円台から64,512円台へと推移。TOPIXは4031.85で推移し、出来高は約8億7,956万株、売買代金は約3兆82億円となった。業種別では非鉄金属や銀行、海運が下落した一方、鉄鋼などは小幅に上昇した。
米国企業の決算発表を控えた神経質な展開が続くとの見方があり、今後もAI関連銘柄を中心に動きが重くなる可能性が指摘された。市場関係者は決算発表前の慎重な姿勢を確認する声が多かった。