日経平均が安値圏でもみ合う中、AI・半導体関連株が相場の重荷となっている。後場の寄り付き前後にも下げ幅を広げたが、押し目買いも見られた。
日経平均は13時50分時点で安値圏でもみ合い、AI・半導体関連銘柄が市場の重しとなっているとの見方が市場関係者の間で伝えられた。
後場寄り付きは前日比約440円安から始まり、前場に下げたAI・半導体関連銘柄に押し目買いが入る動きがあった。
午前の終値は日経平均が前日比609円85銭安の7万0074円13銭、TOPIXは24.67ポイント安の4158.89となり、出来高は10億1780万株、売買代金は3兆8819億円だった。
市場関係者はAI・半導体株の売られ方を指摘しつつ、日経平均への寄与度が高い銘柄の動きを視野に入れている。