10月16日の東京株式市場で日経平均は前日比898円34銭高の6万5324円29銭で取引を終え、7営業日ぶりに反発しました。前日の急落を背景に買い戻しが広がり、AI・半導体関連株が上昇しました。
10月16日、日経平均株価は前日比898円34銭高の6万5324円29銭で取引を終え、7営業日ぶりに反発した。前日の大幅下落を受け、AI・半導体関連株の上昇が目立った。9月の米CPIが市場予想を上回り米利上げ観測が強まったことが背景とされる。
前日の下落は日経平均が6日連続で下落し、6000円強の下げ幅となっていた。米国市場の動向としてダウ工業株30種平均の大幅高が影響し、寄り付き後は反発基調が続いたものの、上昇幅は限定的だった。
前場には一時6万5500円台を回復する場面もあったが、大引けにかけて戻り待ちの売りに押され、上げ幅は縮小。日経平均を押し上げたのは東京エレクトロンなどの値がさ株一部だった。