15日に大幅下落後、日経平均は16日一時1200円超の反発をみせた。ただし7万円台回復は決算次第で、今月末の決算動向を見極めたい。
15日には日経平均が3300円以上下げるなど大幅な下落となったが、16日には買い戻しの動きが広がり一時的に1200円超の反発となった。
市場関係者は、上げ幅は限定的で、7万円台へ戻せるかは今月末からの決算発表次第になるとの見方を示している。日経平均は6営業日連続の下落で、計6000円以上値を下げていた。
AI・半導体関連株の買い戻しが進む一方で、今後の決算次第で市場の方向性が左右されるとの見方が出ている。