日経平均が一時7万円台を回復したとの報じられた。ニッセイ基礎研究所の井出真吾氏が、ファンダメンタルズとEPSの推移から来年の水準をどう見るかを解説している。
日経平均が一時的に7万円台へ回復したと速報され、井出真吾氏(日経CNBCオンラインのゲスト株式ストラテジスト)が今後の展望を解説した。マクロと金利環境の影響を踏まえ、来年の水準を見極める視点が示されている。
EPSの拡大がPERの低下要因となるとの指摘があり、PERの水準が抑制されることが来年の動向に影響すると述べられた。
直近EPSでPERが16倍の場合の目安は約6万9685円となり、決算後にEPSが5%増の見込みが続けばPER16倍で約7万3169円になるとの試算が示された。
イールドスプレッドは横ばい傾向で、金利の動向が株価反応の鍵になるとの見方が共有された。これまでの「良い金利上昇」と「悪い金利上昇」が共存してきた背景も説明された。
この解説には日経CNBC onlineの井出真吾氏が出演しており、番組としてマクロ経済・政治・金利・為替など市場に影響するテーマを多角的に読み解く方針が示された。