共立メンテナンスの株価は10月下旬から上昇基調を維持し、10月27日〜11月2日に3,385円→3,541円へ上昇。10月29日に出来高が大幅に膨らみ、月次開示を契機に今後の業績動向の確認が続いている。
直近の値動きの要点として、株価は10月27日から11月2日まで3,385円から3,541円へ4.6%上昇した。10月29日に出来高が前日比153%増の1,471,400株に膨らみ、直後の動きも上値を追う展開が続いた。10月30日に経営情報Monthly Reportが開示され、同日以降も月次動向の報道が続いている。
月次開示の動向とともに、25日移動平均が75日移動平均を上回るゴールデンクロスを10月20日付近で確認。10月後半の株価は3,200円台前半から3,500円近辺へ水準を切り上げ、上昇基調が維持されている。
27年3月期第1四半期決算は8月7日に発表され、売上高は前年同期比7.6%増、営業利益は8.2%増。一方で通期予想は据え置かれ、直近は月次進捗の確認が焦点となっている。今後は月次開示を手掛かりとした業績見通しの更新が重なる局面にある。