5日後場寄り付きの日経平均はAI関連株の下落が重しとなり軟調に推移した。後場寄りの始値は6万1862円89銭で前日比マイナスの水準となっている。
後場寄り、日経平均株価は前日比で大幅安の水準から始まり、AI関連銘柄の下落が相場を重くした。午前中の動意は限定的で、全体的には軟調な推移となった。
前引け時点では日経平均は前日比275円12銭安の6万1913円51銭で続落。一方TOPIXは約59.91ポイント高の3955.29と反発しており、AI関連以外の銘柄には買いが入る局面があった。出来高は18億2305万株、売買代金は5兆7080億円。
10時01分には日経平均が一時500円近く上げ幅を広げる場面もあったが、結局伸び悩み。米中間選挙後の材料を背景にAIデータセンター関連の動向が重しとなり、半導体関連の銘柄群が売られた一方で自動車株が相対的に底地を見せ、トヨタ自動車の動きを支えにTOPIXは上昇した。