雪印メグミルクは北海道中標津町のなかしべつ工場を増築し、チーズ製造設備などを導入。投資額は約460億円で、2028年度上期より順次稼働を開始する予定だ。
雪印メグミルクはなかしべつ工場を増築し、高付加価値のチーズ製造設備と粉乳設備、排水処理設備、事務厚生設備を新設する。最大生乳処理能力は年間約30万tとなり、主にチーズとホエイパウダーの生産を行う体制を整える。
投資額は約460億円で、増築部分の設備はチーズ製造を中心に据え、粉乳の加工能力を拡充することで製品ラインアップの強化を図る。工場の稼働は2028年度上期から順次開始される予定である。