14日前場の日経平均は230円程度高で推移し、前場は買いが先行。その後も堅調に推移し、NY市場の影響は限定的と受け止められている。
14日前場の日経平均株価は前日比で約230円高い水準で推移している。午前10時前には6万8010円前後まで上昇した。米国市場が前日に軟調だったにもかかわらず、短期的な売られ過ぎ感が意識され、買いが先行した。日米の動向を受けて市場は概ね堅調な様子を保っている。
業種別には全33業種中11業種が上昇、22業種が下落した。個別では非鉄金属株や電気機器株の上昇が目立ち、パルプ・紙株や化学株、情報通信株、鉱業株、金属製品株もしっかり推移した。一方、空運株や精密機器株は下落している。
東京外国為替市場では10時時点でドル円が158円台、ユーロ円が177円台半ばで取引された。市場は為替の動きも含め、総じて落ち着いた展開を示している。
提供:ウエルスアドバイザー社が伝える日本株の動向をまとめた記事である。