24日午前の日経平均は前日比約1080円高の6万6100円前後で推移し、午前9時32分には6万6249円11銭を付け、2週間強ぶりに6万6000円を回復した。
24日午前の東京市場で日経平均は前日比約1080円高の水準で推移した。米国市場のハイテク株の買われや Nasdaq 総合指数の堅調さを背景に、日経平均は6万6000円台を回復した。東京市場がシルバーウィークで休場していた間の遅れを取り戻す形となり、売買が活発化した。
業種別には全33業種中16業種が上昇、17業種が下落した。非鉄金属株の住友電工やフジクラ、電気機器株のキオクシアや村田製、情報通信株のコナミGやカプコン、金属製品株のSUMCOや三和HDなどが買われた。一方、サービス株のOLCやリクルートH、電気ガス株の東電力HDや関西電は下落した。
為替市場では午前10時12分時点でドル円が157円台後半、ユーロ円が179円台後半で推移しており、海外動向を反映した動きとなった。東京市場の終盤に向けては買いの勢いが続くとの観測も出ている。