10月27日の東証グロース市場250指数先物は前日比3pt高の763ptから寄り付き、午後に買いが加速して終値は781pt。日中取引高は2466枚、内外の材料を背景に3日続伸となった。
10月27日、東証グロース市場250指数先物は前日比3pt高の763ptで寄り付いた。その後、寄り後はもみ合いとなったが9時ごろから買いが広がり、上げ幅を拡大。終日を通して堅調に推移し、3日続伸で取引を終えた。日中の高値は781pt、安値は760pt、日中取引高は2466枚となった。
米国市場の動きを背景に投資マインドの改善が見られ、米株市場の上昇を受けた先物の買い戻しが相場を支えた。米ダウ工業株30種平均の反発や、AI関連の話題が市場心理を押し上げ、東証グロース市場全般へ買いが波及したとの観測が挙がった。
本日、ハイテク株の買いが相場の牽引要因として挙がる中、短期資金の買い戻しも観測された。ハイテク売り・内需買いのローテーションは顕著には見られず、内需関連銘柄を含むグロース市場の主力株の上昇が続いた。
終盤にかけても買いが継続し、パワーエックスや技術承継機構といった主力銘柄が上昇。市場全体の買い意欲が高まる形で、東証グロース市場の先物は3日連続の上昇で引けた。