日経平均は3日ぶりの大幅安で終値は65269円、4桁の下落となり安値引けとなった。米国休場や円高影響を背景に相場は下値で推移した。
8日の日経平均は3日ぶりの大幅反落となり、終値は1130円安の65269円となった。ドル安要因もあり円高を警戒する動きが広がり、寄り付きから下げが先行した。
場中は荒い値動きが続き、下げ幅を600円超に広げたところでいったん鋭角的に切り返して小幅プラスに転じる場面もあったが、結局再びマイナス圏に沈み終盤にかけて売りが売りを呼ぶ展開となった。
セリアが好感された月次を背景に大幅上昇した一方、太陽誘電、村田製作所、TDKなど電子部品株の下げが目立ち、銘柄動向が相場を左右した。東証プライムの売買代金は約8.47兆円、出来高は約21.0億株だった。