エバラ食品工業が今期の経常利益見通しを上方修正。第2四半期累計の経常益は前年同期比33.7%増の1.51億円となり、通期予想を23億円へ引き上げた。下期の経常益予想は7.8億円で前年同期比49%減の見通しとなる。
エバラ食品工業が11月6日に決算を発表し、今期の第2四半期累計(4-9月)における経常利益は1.51億円で、前年同期比33.7%増加した。
通期の経常利益予想を従来の17億円から23億円へ上方修正した。これに伴い、減益率の見通しは36.5%減から14.1%減へ縮小する見込みとなった。
直近3カ月の実績では7-9月期の経常利益が5.6億円と前年同期比29.9%増加し、売上高営業利益率は3.2%から4.2%へ改善した。
今期の下期見通しでは、10-3月期の経常利益を前年同期比49.0%減の7.8億円と試算している。