東証スタンダード・グロース市場の決算発表を受け、今週はマイナス・インパクト銘柄として銘柄別の下落率が大きいリストが公表された。中でもステムリムが大幅に下落、タイミーやデジタルG、VNXもそれに続いた。
東証スタンダード・グロース市場の決算発表を受け、株価は発表前日終値から11日大引け時点で水準を切り下げた銘柄を、下落率が大きい順に並べた「決算マイナス・インパクト銘柄」のリストとして公開している。ここには決算発表日や決算期などの表記とともに、各銘柄の下落率が示されている。
リストの上位にはステムリムが-45.45%と最も大きく下落しており、続いてベストワンが-28.35%、タイミーが-15.47%、デジタルGが-15.36%、VNXが-13.99%と並ぶ。各銘柄の下落は9月9日または9月10日の決算発表に応じた反応として示されている。
本文では銘柄名と市場区分、下落率、発表日、決算期、経常変化率といった項目が並び、下落率は決算発表前日の終値を基準に算出された11日大引け時点の変化率として記されている。経常変化率は今期予想を示す場合がある。
この一覧は、決算イベント後の株価反応を「マイナス・インパクト銘柄」として可視化し、銘柄ごとの反応の差を確認する材料として提供されている。表は下落率の大きい順に整理され、読者は決算発表の影響度合いを把握できる。