午前の東証株式市場で日経平均は続落し、AI関連株の売り注文が広がった。午前終値は68512円30銭、TOPIXは小幅に反発。背景には米国市場のAI関連銘柄動向があると伝えられる。
9日午前の東京株式市場では日経平均株価が続落し、ハイテク中心のAI関連株を中心に売り注文が拡大した。
午前の終値は前日比529円81銭安の68,512円30銭となり、TOPIXは1.04ポイント高の4,092.50で推移した。
前日の米国市場で生成AIを手掛けるOpenAIの年換算売上高が市場予想を大きく下回ったと報じられ、AI市場の成長期待が後退したことが売り材料として挙げられた。
この動きはAI関連株の売買動向を通じて東京市場の週間動向にも影響を及ぼす可能性があるとされた。