午前の東京株式市場で日経平均株価が大幅に続伸し、上げ幅は1600円超となって6万8355円81銭で推移した。米半導体大手の決算内容が堅調だったことを受けてハイテク株の買いが広がり、相場全体をけん引した。
1日午前の東京株式市場では日経平均株価(225種)が大幅に続伸し、上げ幅が一時1600円を超えて6万8000円を回復した。取引時間中として約1カ月半ぶりの高値水準となり、ハイテク株への買いが相場全体をけん引した。
午前終値は前日終値比1602円09銭高の6万8355円81銭で、TOPIXは4,113.97と5.32ポイント高で終えた。米半導体大手マイクロン・テクノロジーの決算発表を受け、人工知能向け需要の拡大が確認されたことが買い材料となった。
決算好調が続くとの期待から国内の関連銘柄が物色され、AI関連やハイテク分野の銘柄に買いが集まった。前日の米国市場でハイテク株主体の株価指数が上昇したことも追い風となった。