日経平均株価は3643円安で終え、5万7434円となった。下げ幅は歴代3位で、AI・半導体株の大幅下落が市場の重荷となった。
日経平均は3643円安の5万7434円で終え、下げ幅は歴代3位となった。AI・半導体株の総崩れによって、日中の下落圧力が強まって6万円台を割り込んだ。
米国市場ではSOX指数が12%安となり、20年3月以来の大幅下落となった。米主要3指数も大きく値を下げ、リスク回避姿勢が強まった。
日経関連の個別では、日本電機関連の銘柄を中心に下落が目立ち、JTはストップ安水準へ推移した。
三井不動産は4~9月期の純利益が前年同期比8.5%減、前倒し計上の反動が影響。サンリオは4~9月期の純利益が6.1%増となり、30周年施策の影響が続く。