9月28日の国内株式市場で優待拡充と増配を発表した銘柄が買われ、日経平均は前日比で動き、後場にかけて売りにも押されました。東証プライム市場では個別銘柄の騰落が活発で、日経平均は65,877.62円で取引を終えました。
9月28日の日経平均株価は朝方に買いが先行し約1ヵ月半ぶりの6万7千円台を回復する場面もあったが、利益確定の売りが広がり、後場には相場全体の売り圧力が強まった。米国のイベントや金利観測の影響で相対的に割高感が警戒され、機関投資家の様子見姿勢もみられた。日経平均の終値は前日比486.58円安の65,877.62円となった。
東証プライム市場では売買高が増えた一方、売買代金は減少。業種別では保険・銀行・電気・ガス・サービス業が上昇、医薬品・紙・鉱業・化学・電気機器が下落。個別銘柄の値上がり上位はOrchestra Holdings、タムラ製作所、マネーフォワード。値下がり下位はニデック、トーメンデバイス、日本ケミコンとなった。