9月3日の国内株式市場概況では日経平均株価が前日比で下落しましたが、終値は64,214.48円、前日比−111.16円となりました。東証プライム市場では売買高・売買代金が減少し、業種別には上昇する銘柄と下落する銘柄が入り混じりました。
9月3日の日経平均株価は寄り付き後に上昇を試みたものの、日銀の利上げペース加速観測などを背景に戻り売りが出て、終盤は前日比で小幅安となりました。日経平均の構成銘柄の騰落数は、値上がりが141銘柄、値下がりが82銘柄、変わらずが2銘柄でした。
東証プライム市場の売買高は21億8,800万株、売買代金は7兆5,770.09億円となり、前日と比べて減少しました。業種別には卸売業・電気・ガス業・海運業・石油・石炭製品・保険業などが上昇した一方、鉱業・非鉄金属・食料品・不動産業・ゴム製品などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位はニトリHD・フルヤ金属・テクセンドフォトマスク、値下がり上位は日東紡績・メイコー・シチズン時計となりました。年初来高値を更新した銘柄は52銘柄、年初来安値を更新した銘柄は10銘柄でした。