日経平均は2027年3月末までに7万5000円を目指すとの嶋田和昭氏の見通しが示された。AI・半導体関連株の業績期待が背景を支え、金利動向などの不透明材料を克服するとの見方だ。
日経平均の2027年3月末までの高値目標として、7万5000円を目指す見通しが岩井コスモ証券の嶋田和昭チーフストラテジストのコメントで示された。相場の背景には好業績が継続する企業先行の株高基調があるとされる。
AI関連株や半導体関連株の業績期待は依然として高水準を維持する見込みであると、嶋田氏は指摘している。これらのセクターの企業業績が相場を支える要因として挙げられている。
金利上昇などの不透明材料をこなしつつ、全体として株高基調が続くとみられる。相場環境の変動要因にもかかわらず、楽観材料が相場の押し上げ要因になるとの見解が示された。