日経平均は2027年3月末までに8万8000円へ達する可能性があると指摘され、株価と名目GDPの長期的な相関が背景にある。政権は2040年度に名目GDPを1100兆円近くまで拡大させる見通しも示された。
日経平均株価は、今後もマクロ要因に左右される展開が続くとの文脈の中で、松波俊哉チーフ・アナリストの見通しが紹介された。
松波氏は日経平均が2027年3月末までに8万8000円の高値をつける可能性があるとみており、株価と名目GDPの長期的な相関関係を根拠の一つとして挙げている。
政府側の前提として、2040年度に名目GDPを約1100兆円近くまで拡大させる目標が示されており、これが市場の長期的な動向に影響を与えるとの見方が紹介された。