14日後場中ごろの東証プライム市場で日経平均は上値が重い。13時半過ぎに前日比で600円あまり高い水準を付けた場面があったが、14時ごろから上げ幅を縮小した。
14時ごろの東証プライム市場で日経平均株価は上値が重い展開となり、前場の高までは回復したがその後上げ幅を縮小した。ASMLホールディングの2026年7〜9月期決算速報が伝わったことが関連銘柄の動きを左右し、レーザーテクと東エレクなどが下落に転じた。
一方、AI・半導体関連株には買いの気配も残り、短期的な持ち直し志向が見られた。積層セラミックコンデンサー(MLCC)の需要拡大期待から太陽誘電が値を上げた。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算4兆4202億円、売買高は12億5355万株と伝えられている。転じて、アドテスト、ソフトバンクグループ、ファストリ、フジクラが相場を支える形で堅調だった一方、オリンパス、テルモ、キオクシア、中外薬は下落した。
この記事は日経QUICKニュース(NQN)として伝えられており、今後の続報で動向が注目される。