13日後場中ごろの東京株式市場で日経平均は軟調。AI・半導体関連の売りが継続する一方、商社株と金融株が上昇し、値下がり局面にもかかわらず動きが分かれた。
13日後場中ごろ、日経平均は6万6750円台半ばで推移し、前日比で約1400円安となった。三連休前の動向を受けた流れの中で、AI・半導体関連に売りが集中する場面が続いた。
一方で、商社株は堅調に推移し、三菱商事と伊藤忠商事をはじめとする銘柄が上げ幅を広げた。金融株も銀行・保険セクターを中心に上昇が目立ち、三菱UFJなど主要3メガバンクがそろって値を上げた。
ディスコや村田製作所、イビデンが安く、ファストリや中外製薬、アステラス製薬が相対的に高い動きを示した。日東工業や他銘柄の動向も短時間で交錯し、東証プライムの売買代金は概算で約5兆3153億円、売買高は約14億6653万株だった。
記事で挙げられた動向は日経QUICKニュースの報道を反映しており、AI・半導体関連の売りと商社・金融株の相対的な強さが対照的だった。