リブラ・インベストメンツの佐久間康郎代表が、日経平均株価は2026年末に6万5000円へ達すると予測している。現状の動向と背景を同氏の見解として伝える。
日経平均株価は6月に付けた7万2366円を回復できず、足踏み状態が続いている。これについてリブラ・インベストメンツの佐久間康郎代表に株価見通しや注目点を聞いた。日経平均の水準は現時点で高止まりする中、今後の動向が注目される。
佐久間代表は、日経平均が2027年3月ごろまで最高値を更新できないとみており、相場をけん引してきた人工知能関連銘柄の上昇余地が限られているとの見方を示している。企業業績や営業利益率の改善は続くとされるものの、上値の勢いには慎重な見方を示している。
この背景の下、日経平均は2026年末に6万5000円へ達するとの見通しを示している。今後はAI関連銘柄の動向や企業業績の推移が、相場全体の方向性に影響を及ぼす可能性があるとされた。