後場の寄付きで日経平均は前日比482.74円安の64433.96円となり、ソフトバンクGやフジクラなどが下落して開始した。
後場の寄付きは前引け比で売りが先行し、日経平均は64433.96円で始まった。前場の水準からやや下げ幅を拡大する形となり、日経225先物はレンジ内での動きが続いた。ドル・円は1ドル158.40-50円付近で推移し、円高・ドル安の水準が続いた。
セクター別では非鉄金属、銀行業、海運が下落上位となり、鉄鋼、その他製品、精密機器が上昇上位に推移した。東証プライム市場ではソフトバンクG、フジクラ、キオクシアHD、太陽誘電、古河電工、三菱UFJ、京セラ、TDK、ファナック、商船三井などが下落。
一方、アドバンテスト、レーザーテック、日本製鉄、NEC、コーエーテクモ、ファーストリテ、コナミG、テルモ、バンナムHD、GMO-GSなどが上昇している。米国株の影響は限定的とされ、AI関連株の動向を巡る不安は和らぎつつも相場全体には売り圧力が残った。