米国の軍事動向と長期金利の上昇を背景に、日本株は全面安となり後場は安値圏推移が見込まれる。日経平均は前場の急落を受け、66600円台の75日移動平均を大きく下回る水準が意識されている。
前場に続き後場の日経平均株価は安値圏で推移する見込みと伝えられており、日経平均は64473.16、前日比-1742.18で取引されている。TOPIXは4090.28、前日比-91.58と下落している。
米国では中央軍がイラン革命防衛隊を標的とした攻撃開始を発表したと伝えられ、原油高と長期金利の上昇が警戒されている。国内の長期金利は3.015%に上昇して1996年9月以来の高水準となっている。
日経平均は上値抵抗線と見られてきた66600円台の75日移動平均線を大きく下回っており、地政学リスクと金利動向を見極めたいとして、積極的な買いは手控えられやすいとの見方が示されている。