日経平均は前場の寄り付き水準からプラス圏へ転じ、小幅高で前場を終えた。後場は前場水準を挟んだもみ合いが見込まれ、今週の決算発表とFRB会合を前に慎重姿勢も意識されている。
日経平均は65598.68円で終了し、前日比70.59円高。TOPIXは4086.73ポイントで13.44ポイントの上昇となった。
前場は寄り付き時点で332.83円安と下場に走る場面があったが、日中にプラス圏へ転じ、下値は堅さが意識された。
日経平均は75日移動平均線が66200円台に位置しており、ここを上値抵抗線として短期的な上値余地は大きくないとの見方がある。
今週は26日に米エヌビディアの決算、28日にジャクソンホールでのFRB議長講演が予定されており、これらを見極めたいとの見方が出ている。