日本ロジテムは関東の拠点へ、太陽光由来の電力をオフサイトPPAで供給開始した。東京エリアの太陽光発電所1カ所の電力とJEPX市場の電力を組み合わせ、年間約9万2500kWhを想定しCO2排出削減約40.5トンを見込む。
日本ロジテムはエネルギー事業者のJERA Crossと太陽光由来電力のオフサイトPPAを結び、関東の拠点1拠点に再生エネルギー電力を供給し始めた。供給は9月1日から開始されている。
供給体制は東京エリアの太陽光発電所1カ所で生み出した電力と、需要量に応じてJEPXからの電力を組み合わせる枠組みで、年間約9万2500キロワット時の供給を想定し、約40.5トンのCO2排出削減効果を見込む。
敷地の屋根強度や立地条件など従来の太陽光設備設置の制約を超えて、敷地外で発電した電力を活用することで環境対策を拡大する狙いがある。
同グループはこれまでLED照明導入や物流効率化でCO2削減に取り組んできたが、オフサイト発電を活用することで再エネ導入を拡大する。