DaigasエナジーがNTNの取引先であるコーワンの物流センター屋根を活用したオンサイトPPAを開始。発電設備を設置し、発電した電力をNTN岡山製作所へ供給する計画で、工事は2026年10月中旬に着工し2027年4月から運用開始を予定している。
NTNは、近接するコーワン第3物流センターと第5物流センターの屋根を活用して、Daigasエナジーが太陽光発電設備を設置するオンサイトPPAサービスを開始する。発電した電力はNTN CVJアクスル事業本部岡山製作所へ自営線を通じて供給される見込みだ。
事業スキームはD-Solarであり、PPA事業者はDaigasエナジーとなる。工事は2026年10月中旬に着工、2027年3月末に工事完了、発電開始は2027年4月を予定している。
設備容量は1233.88kW、年間想定発電量は約143万kWh、年間CO2排出削減量は約622トンと見込まれている。
今回の取り組みは脱炭素化の推進の一環として、取引先の物流センター屋根を活用して再エネを供給する事例となる。