後場の日経平均は前日比900円超高でスタートし、64168.98円水準まで上昇。キオクシアHDやMARUWAをはじめとする銘柄が買われ、全体の売買代金上位にも名を連ねた。
後場の寄付きで日経平均は前日比900.61円高の64168.98円と大幅に上げ幅を拡大して始まった。午前の前場と比べ、買いが優勢となり、日経225先物はレンジ推移の中で堅調さを保った。
ドル円は1ドル=157.90-158.00円の水準で推移し、アジア市場は上海総合指数がプラス圏で推移する一方、香港ハンセン指数は下げつつも下値は堅いとの観測。韓国のKOSPI上昇が日本市場の支援要因となっている可能性が指摘された。
売買代金上位銘柄ではキオクシアHD、MARUWA、太陽誘電、イビデン、ルネサス、SUMCO、KOKUSAI、村田製作所、JX金属、ソフトバンクGが高い。一方、カプコン、キヤノン、バンナムHD、東京海上、JT、任天堂、伊藤忠、ソニーG、NEC、三菱商が下落した。
市場のセクター動向として、ガラス土石製品・電気機器・非鉄金属が上昇、保険・食料品・石油石炭製品が下落の上位に挙がった。