後場寄り付きで日経平均は前日比1662.59円高の68416.31円でスタート。レーザーテックをはじめとする銘柄の上昇が目立つ。
後場の寄付きで日経平均は前日比1662.59円高の68416.31円となり、前引けからさらに上げ幅を拡大してスタートした。日中の先物レンジは68500円-68700円の幅での動きとなり、ドル・円は158円台前半で推移している。市場全体としては買いが先行する展開となった。
セクター別では電気機器、精密機器、情報・通信業が上昇率上位となり、保険業、銀行業、石油石炭製品が下落上位となった。売買代金上位銘柄にはレーザーテック、太陽誘電、三井金属、アドバンテスト、イビデン、村田製、マイクロニクス、スクリーンHD、TDK、KOKUSAIなどが並んだ一方で、ニデック、東京海上、三菱UFJ、りそなHD、みずほ、三井住友、JT、住友鉱、ゆうちょ銀行、中外薬が下落した。
市場の背景として、韓国KOSPIの反発や米長期金利動向が内時の動向に影響を及ぼしており、東京市場では警戒感も併存している。後場は半導体関連株の支えを受ける形で上昇が続く可能性があるとの観測もある。
後場の動きを伝えるニュースとして、レーザーテックをはじめとする銘柄名が複数挙げられており、日経平均の押し上げ要因として半導体関連株の動向が注目されている。