メタが今後10年で最大約2.8兆円の和解金を支払い、18歳未満のフェイスブックとインスタの利用を1日2時間に制限すると発表した。日本の若者のSNS利用実態と海外の規制動向を背景に、著者が読み解く。
メタが今後10年に最大約2.8兆円の和解金を支払う方針を明らかにし、18歳未満の未成年者に対してフェイスブックとインスタの利用を1日2時間に制限する方針を示した。
オーストラリアやフランスなど、未成年のSNS利用そのものを規制する動きが進む中、日本の現状と対応をめぐる議論が紹介されている。
著者の小出・フィッシャー美奈氏は、世界の動向と日本の企業・社会の反応を読み解き、日本人の国民性と企業に対する姿勢の関係性を考察している。