29日午前の香港株式市場でハンセン指数は反落した。米長期金利の上昇と中東情勢の不透明感が投資心理を抑え、テック株を中心に売りが優勢となった。
29日午前の香港株式市場でハンセン指数は反落し、終値は前日比で0.63%安の2万4486.52となった。米長期金利の上昇と中東情勢に対する不透明感が投資家心理を後退させたことが背景として挙げられる。
銘柄動向として、ネットサービスのテンセント控股(テンセント)や電子商取引のアリババなどの大型株が売り圧力を受けた。テック株の下落が市場の重荷になったとの観測が広がった。