23日の日経平均は続落し終値は62693円、214円安となった。後場には値を戻す場面もあったが、全体としては安値圏でのもみ合いが続いた。大幅上昇となったのはZOZOで、株価は大幅高となった。
23日の日経平均は続落となり、寄り付きからAI関連銘柄を中心に売りが先行した。ナスダックの大幅安を受け下げ幅は一時1400円超に達し、62000円を割り込む場面もあった。後場にはやや回復するものの、前場の下落を埋めきれず安値圏での動きが続いた。
値を戻す場面も見られ、後場は62000円台を回復し、62700円台まで回復する場面もあった。前引けを上回って取引を終える展開となり、寄り付きよりは戻して引ける形となった。
東証プライムの売買代金は概算で8兆9300億円。業種別には不動産・小売・水産・農林などが上昇した一方、銀行・海運・非鉄金属が下落した。ZOZOが証券会社の投資判断引き上げで大幅に上昇、日本光電工業は投資判断引き下げで大幅に下落した。
日経平均は62693.16円で終え、前日比は-214.68円、出来高は約28.8億株、売買代金は約8.93兆円となった。TOPIXは3965.81、騰落は上553/下951となり、グロース250は小幅反発している。