19日の日経平均は反落し、終値は64916.70円で前日比407.59円安となった。寄りはAI関連の売りで下げたが、その後一部で持ち直し、後場には下げ幅を縮小して取引を終了した。
19日の日経平均は終値64916.70円、-407.59円で反落した。寄り付きは米国市場のハイテク株安の影響で500円を超える下落となり、AI関連株の動きが売りの主因となったが、開始早々に下げ幅は拡大した。その後、AI関連に持ち直す動きが見られ、売りは一巡。前場の800円近い下落の後、後場にかけて下げ幅を縮小し、終盤には65000円を上回る場面もあった。トップックスは後場にプラス圏へ浮上した。
東証プライムの売買代金は概算6兆7800億円。業種別では鉱業・海運・石油・石炭が上昇、非鉄金属・電気機器・繊維が下落した。前後の動きとして、原油高を背景にINPEXが大幅に上昇した一方、提供中のシステムで不正アクセスを発表したTradeWorKsが大きく下落した。