東京ガスが2027年3月期中間決算を発表。売上高は前年同期比2.1%増の1兆3,758億円、営業利益は8.4%増の1,033億円、海外事業の利益が約2.3倍に急伸した。
東京ガスは2026年4-9月の中間累計で売上高が1兆3,758億円、営業利益が1,033億円、経常利益が1,080億円となり、いずれも前年同期を上回る結果となった。一方、中間純利益は特別利益の減少などを受けて990億円となった。
国内のエネルギー・ソリューション事業は売上高が前年同期比0.6%減の1兆1,890億円、セグメント利益は22.9%減の770億円となり、原料費・営業費用の上昇と販売量の減少が影響した。
海外セグメントが大幅に寄与し、売上高は前年同期比25.4%増の1,383億円、セグメント利益は129.5%増の538億円と約2.3倍に拡大。北米シェールガス事業の増収が連結業績を押し上げた。