東京ガスが今期の経常利益を従来予想の1730億円から1600億円へ下方修正した。併せて上期実績と下期の見通しを公表した。
決算発表は10月29日後場に行われ、直近の7-9月期(2Q)における連結経常利益は583億円となり、前年同期比で2.0倍の伸びを示した。売上高と営業利益率は前年同期比で改善している。これに伴い、上期の実績が公表された。
通期の経常利益予想は従来の1730億円から1600億円へ下方修正され、減益幅は拡大する見込みとなった。一方、通期の連結最終利益予想は前回の1370億円から1400億円へ上方修正され、減益率は縮小見込みとなった。
下期の見通しとして、10-3月期の連結経常利益は前年同期比で大幅に落ち込み520億円になると試算された。