日経平均株価は続伸して寄り付いた。前日比352円80銭高の67,106円52銭で、半導体関連株の買いが優勢となり、直近の戻り高値を上回った。
寄り付き時点の日経平均は前日比で352円80銭高となり、67,106円52銭でスタートした。米マイクロン・テクノロジーの決算が市場予想を上回ったことが材料視され、半導体関連株の買いが指数を押し上げた。日経平均は9月28日に付けた戻り高値6万7034円74銭を上回っている。
個別では東京エレクトロンが買い気配で始まり、アドバンテストや SoftBank Group も堅調。ファーストリテイリングは小幅高だが、トヨタ自動車はさえず、三菱UFJフィナンシャル・グループなど銀行株は軟調なスタートとなった。
市場全体としては半導体株の強さが継続するかどうかが焦点となり、マイクロン決算の反応や他セクターの動向が今後の展開を左右する可能性がある。
なお、日経平均は直近の戻り高値を突破したことで日中の動意づけが強まる形となっている。