24日の東京株式市場で日経平均は続伸して始まり、半導体株への買いが先行した。始値は6万5476円44銭、前日終値比457円49銭高(0.7%)で、寄り付き後には上げ幅が600円を超える場面もあった。
米国市場でAI・半導体株を中心に買いが広がった流れを受け、東京市場でも関連銘柄が買われた。日経平均は寄り付き後に上昇が続き、6万5476円44銭で始まった。
アドバンテストや東京エレクトロンは小じっかりと推移し、ソフトバンクグループは約6%高となった。ファーストリテイリングも指数寄与度の高い銘柄として動きがしっかりしていた。
主力株ではトヨタ自動車やソニーグループが小安く推移する場面もあり、全面高とはならなかった。原油価格の下落も日本株の押し上げ要因の一つとなった。
前日の米国市場で金利が上昇したことを受け株価が下落した後、米中首脳会談を控え模様眺めが強まるとの見方も出ている。