3日の欧州外為市場でドル円は158円台へ乗せ小高い展開。ユーロは対円で底堅さを維持する一方、対ドルでは伸び悩む動きとなった。
3日の欧州時間にドル円は158.18円まで上昇し、17時時点の157.87円から約31銭高で推移した。前日の高値158.00円を上抜ける場面もあり、158.20円まで上値を伸ばしたがその後は高値圏でのもみ合いが続いた。
ユーロドルは伸び悩み、20時時点で1.1183ドルと17時時点の1.1197ドルから小幅安。ドル買い圧力が重しとなり、1.1207ドルを高値に上昇が止まり、1.1180ドル台へ押し戻された。
ユーロ円は小じっかりで、20時時点の176.89円は17時時点の176.77円より高い水準。ドル円の上昇に連動して一時177.01円まで強含む場面があった。
本日これまでの参考レンジは、ドル円が157.75円-158.20円、ユーロドルが1.1177-1.1207ドル、ユーロ円が176.52円-177.01円と示された。