2日の欧州外国為替市場でドル円は上昇が一服となり、22時時点で157.90円。20時時点からは約5銭の円高方向へ動く。一方、ユーロドルは1.1212ドルと小幅高、ユーロ円は177.05円で方向感を模索している。
2日の欧州市場でドル円は158円目前を試す動きの後に落ち着きを見せ、22時時点で157.90円まで推移した。20時時点の高値158.00円を抜けず、157.90円を挟んだ高値圏でのもみ合いが続いた。
ユーロドルは1.1212ドル付近で小幅高となり、ニューヨーク市場の参入を待つ状態が続いた。ユーロ円は177.05円とやや高水準だが、方向感を欠く展開が続いている。
本日のレンジとしてはドル円が157.46〜158.00円、ユーロドルが1.1152〜1.1237ドル、ユーロ円が175.55〜177.26円と示された。今後はニューヨーク市場の動向や米指標・金融当局者の発言が方向性に影響を与える可能性がある。
注目点として、158円の節目をめぐる売買と下値での押し目買いが交錯しており、今後もレンジ内での動きが継続する見通しが示唆された。