10月5日の日経平均は69,946.86円で終盤に再び6万9千円台を回復。半導体株の上場来高値更新が指数を牽引した。
10月5日の日経平均株価は、前週末の米雇用統計の結果を受けて米国の追加利上げ観測が後退し、 risk-onムードの中でAI・半導体株を中心に買いが優勢となった。
日経平均は前場で一時7万円の大台を上回る場面もあったが、終盤は伸び悩む局面もありつつ、結局前日比で+1,637.40円高の69,946.86円で取引を終えた。寄与度上位にはアドバンテストや東京エレクトロンなどが挙げられた。
東証プライム市場の売買高は22億5,800万株、売買代金は7兆7,509.00億円となり、前日と比べて減少した。業種別には電気機器や化学などが上昇した一方、電気・ガス、海運などが下落した。
個別銘柄の動きとして、値上がり上位には第一工業製薬、HIOKI、ルネサスエレクトロニクスが挙げられ、値下がり下位はアドバンスクリエイト、インフロニア・ホールディングス、塩野義製薬が続いた。
年初来高値を更新した銘柄数は29、年初来安値を更新した銘柄数は63だった。