日経平均は大引けで前日比約2200円高となり、68956.72円まで上昇。半導体関連株が市場を牽引し、6万9000円台に迫った。
本日の日経平均は大幅に続伸し、前日比で約2200円高の68956.72円で引けた。高値は68995.30円、安値は67081.66円で、ボリュームは東証プライム概算で売買高が約26億4961万株、売買代金は約8兆7228億円だった。
米マイクロン・テクノロジーの決算が好調で、6~8月期の売上高・純利益が急拡大し、9~11月期の見通しも市場予想を上回る内容だったことから、半導体関連株が全面高となり全体相場を牽引した。
個別ではレーザーテックをはじめソフトバンクグループ、キオクシアホールディングス、アドテスト、東京エレクトロン、イビデン、SCREENホールディングスなどが値を切り上げた。一方で東京海上ホールディングスや第一三共、中外製薬、三菱商事、JTなどは軟調だった。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄にはアドテスト、東エレク、SBG、ファストリ、イビデンが挙げられ、これらの寄与度の合計は約1612円とされた。前日比プラス寄与銘柄の総数は、プライム市場で上昇銘柄が半数程度にとどまった。