日経平均は寄り付きで反発し、前日の急落を受けて810円超高で始まった。AI・半導体株が堅調で、指数寄与度の高い銘柄が買われている。
寄り付きの日経平均は前日比810.53円高の64,885.95円と反発してスタートした。直近の2日間で約1200円超下落しており、自律反発狙いの買いが入っている。
セクターでは非鉄金属や精密機器が堅調に推移する一方、鉱業や石油・石炭製品は弱含み。市場の動きを支えるのはAI・半導体関連銘柄で、全体の上げ幅を押し上げている。
AI・半導体関連はアドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクグループなどがしっかり。Kiオクシアホールディングスやフジクラも堅調で、主力株はトヨタ自動車やソニーグループが小安い。指数寄与度の高いファーストリテイリングは小幅安。
この日の動きは日経平均の寄り付き後も上昇を維持し、AI・半導体株の堅調さが相場を支える展開となっている。