14日前場寄り付きの日経平均は反発し、AI・半導体関連株を中心に買いが先行した。寄り後は上げ幅が200円超まで拡大する場面もあったが、結局伸び悩む場面も見られた。
14日前場寄り付きで日経平均は前日比約180円高となり、67,950円近辺に推移した。自律的な反発への期待から買いが先行している。
日経平均の上げ幅は寄り付き直後に200円を超えたが、その後は伸び悩む場面もみられ、半導体関連を中心に買いは入る一方で買い方の勢いには限界感もある。
米株市場では半導体メモリ大手マイクロン・テクノロジーの売りが続くなど、半導体関連株の動きは依然不透明。ニューヨーク原油相場は高止まりが続き、投資家心理の重荷となっている。
イビデン、フジクラ、東エレク、キオクシアなどが堅調に推移する一方、ファストリ、テルモ、大塚HDは下落。オリンパスはFDAからの警告書受領を受けて大幅安となっている。