セントラル硝子が決算を発表。4-6月の経常利益は48.7億円、前年同期比で大幅に拡大し、上期と通期の業績予想を上方修正した。上期は63億円へ、通期は113億円へそれぞれ引き上げられた。
セントラル硝子は決算短信を公表し、第1四半期の経常利益が前年同期比2.7倍の48.7億円となったことを明らかにした。売上高や他の指標も公表されているが、本文では経常利益の伸びが中心となっている。
今期の上期の業績見通しは、従来予想の41億円から63億円へと53.7%修正され、前年同期は34.1億円だった。修正後の利益水準は大幅な増益見込みで、増益率は20.2%から84.6%へ拡大する見通しとなっている。これに伴い、上期の利益率改善も示唆されている。
通期の業績予想も修正され、従来予想の103億円から113億円へ9.7%上方修正された。前期実績は122億円であり、減益幅が縮小する見通しとなっている。直近3か月の実績では、売上高に対する営業利益率が改善している。