日本冶金工業が8月5日大引け後に決算を発表。第1四半期の経常利益は前年同期比で49.2%増の44億円となり、上期と通期の利益見通しをそれぞれ上方修正した。
日本冶金工業は2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が44億円となり、前年同期比で49.2%増と堅調な伸びを示した。売上高や営業利益の伸びを伴い、経常利益が大幅に増加した。
会社は上期(4-9月期)の経常利益予想を従来の55億円から80億円へ上方修正した。前年同期は52.5億円であり、増益見通しが大きく拡張する形となった。
通期の経常利益見通しも従来予想の120億円から145億円へ上方修正し、増益率は24.3%増から50.2%増へ拡大する見込みとなった。
直近3か月の実績では4-6月期の売上高営業利益率が8.3%から11.1%へ改善した。